知っていると得する!テントの数え方とテントの豆知識

 

海水浴、BBQ、運動会など、各イベントで活躍するタープテント

夏に入ると日差しも強くなり、様々な場所でたくさんのテントを見かけますね。

実は、テントには、他の「もの」の数え方とは違う数え方があります。

今回は、知っていると得するテントの数え方と、テントの豆知識をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

1.知っていると得する!テントの正しい数え方


テントの数え方は、「一張り、二張り」と数えます。

「張り」とは、カサや提灯など、骨組みと布で出来ている、解体して持ち運びのできる、

 

移動式ものを数えるときに使う単位です。


テントはフレームに幕を張って使用し、持ち運びができるものなので、「一張り、二張り」と数えることができます。

他にも、弦を張って使う「弓」や「琴」なども「張り」という単位を使います。

よく「一台、二台」「一基、二基」と間違われるので、正しい数え方をしましょう。

 

 

 

2.テントの数え方の由来

「張」という漢字は「弓」と「長」という漢字で構成されています。

「長髪の人」が「弓の弦を長くする(弓の弦を張る)」という意味から、

 

「張」という漢字が誕生したと言われています。

「張」という漢字そのものが、「弓や琴の弦を張る」「幕や網などを張る」「大きく広げピンと伸ばす」

 

という意味を持っています。

そのため、フレームに幕を張って使用するテントは「一張り、二張り」と数えるようになりました。

 

 

 

3.テントの歴史

テント_ゲル

テントの歴史はとても古く、旧約聖書の出エジプト記にも、儀式や居住のためにテントが張られている描写があります。

古代のテントは、動物の革を天幕として使い、動物の骨や樹木の枝を使って作られていましたが、テントの基本的な構造は、古代から大幅に進化していません。

日本でテントが普及され始めたのは、第二次世界大戦後といわれています。

戦後の復興の証として使用され始め、日よけや雨よけとして軒先で使われるようになりました。

その後、高度成長期には商店街の活性化とともに、軒先にテントを張り、雨よけや日よけで使用するのが当たり前の時代になりました。

その後、商店街の衰退とともにテントの需要が一時下がりましたが、

現在はショッピングモール内のポップアップストアマルシェ運動会など、商業向けのテントの需要高まり、

デザイン性の高いテントが多く開発され、BBQ海水浴運動会マルシェなど、多くの場所でテントが使われています。

 

 

4.使用用途別!テントの種類


テントといっても、様々な形や設置方法による種類があり、使用用途によって適したテントがあります。

とはいえ、「テントが全部同じに見える」と思っている方もいらっしゃるかと思いますので、

使用用途別にテントの特徴をご紹介します。


1.キャンプテント

主にキャンプサイトでの寝室を確保するために使用するテントですが、キャンプテントには様々な種類があります。
形や組み立てやすさなど、各キャンプテントの特徴を解説します。

1.ドームテント
ドームテント

「ドームテント」は、軽量さと設営のしやすさから、キャンプテントの主流になっています。
2本のポールを十字に交差させて強度を出す構造になっていて、初心者の女性でも簡単に設営ができるテントです。
設営のしやすさと居住性のバランスが取れており、大人数から一人用まで幅広いサイズがあります。

2.ツールームテント
ツールームテント

「ツールームテント」は、「寝室」と「リビング」のスペースが確保されているテントです。
タープとテントが一体化になっているので、荷物が少なく設営や撤収が一度に済むことから、家族キャンプに人気のテントです。
寝室とリビングスペースが分かれているので、大きくスペースを取ることができ、快適にキャンプをすることができます。

3.ワンポールテント
ワンポールテント

「ワンポールテント」は、1本のポールを支柱にして組み立てる、三角屋根が特徴的なテントです。
デザイン性が良く、キャンプサイトで目を引くおしゃれなテントで、特に女性に人気があります。
インナーテントを使うことにより、自由自在にアレンジすることができます。

4.ワンタッチテント
ワンタッチテント

「ワンタッチテント」は、傘のように広げるだけで形になるので、テントの設営がとても簡単です。
通常のテントはポールとテントが別になっているため、設営に時間が掛かります。

ワンタッチテントは、ポールとテント本体が一体型になっているため、設営時間を大幅に縮小することができます。
テントの組み立てに自信がない方や、素早くテントを組み立てたい方におすすめのテントです。

2.ビーチテント
ビーチテント

海水浴やサーフィンなどに使用するビーチテントは、日よけをメインとする「サンシェードテント」があります。

「サンシェードテント」は、高いUVカット機能が付いていて、日よけはもちろん、

横幕がメッシュ素材で出来ているものもあり、風通しが良いので熱がこもらず、ビーチでも快適に過ごすことができます。

3.イベントテント

ショッピングモールのポップアップストアや、マルシェ運動会などのイベントにもテントは使われています。


主に、雨よけや日よけに使われているテントですが、テントを使用することで、イベントを華やかにするだけではなく、

 

イベントの集客率を上げ、安全なイベントにすることができます。

1.タープテント
タープテント

タープテントは、テントとタープが組み合わさった自立式のテントです。


四方に横幕がないため、風通しがとてもよく、快適に過ごすことができます。

広げるだけで簡単に設置ができるワンタッチタイプのものが多く、マルシェポップアップストア、運動会などで使用されています。

持ち運びも楽にでき、折りたたむだけで撤収が出来るので、設営・撤退に時間をかけたくないイベントにぴったりのテントです。

また、タープテント名入れロゴプリント全面プリントができるので、

 

興味を引くようなスペースを作って来場者にアピールすることができます。

 

 

 

5.テントでアウトドアを楽しもう!

アウトドア_テント

今回は、知っていると得するテントの数え方と、テントの豆知識をご紹介しました。

テントを一張り持っているだけで、キャンプだけでなく、海水浴やBBQ、運動会などでも使用できます。

テントを使って、快適なアウトドアを楽しみましょう。

 

 

 

 

カテゴリ: テント豆知識
UPDATE: 2020/07/02

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