防炎、難燃性の重要さについて
ワンタッチテントはイベントやマルシェなどの物販や飲食ブース、学校行事では運動会などでご活用いただく機会が多いと思います。 ワンタッチテント内は火気厳禁は当然ですが、もしもの時の安全性は購入前に確認しておきたいものですね。
燃えにくい天幕とは
イージーアップでは安全を見て天幕は燃えにくい生地を採用しています。
どんな感じか見てみると・・・・ (ロゴスさんのビデオをお借りします)
米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合していれば燃え広がりませんが。。。
イージーアップでは機種により「日本防炎協会 防炎認定」または「CPAI-84」のいずれかに対応しているので 安心してご使用いただけます。
イージーアップテントは防炎認定商品が多数

防炎製品(日本防炎協会認定商品)
・デラックスシリーズ
・エンデバーシリーズ
・DR37
米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合
・ビスタシリーズ
・DR30
全シリーズ、シームテープで防水加工(縫い目の水漏れ防止)・UVカット率99%です。
設置の手軽さ、安全性の高さから、イベント、飲食、防災、医療、Jリーグチーム、自動車メーカー、学校、スポーツ少年団など、様々な分野からご指示をいただいております。
天幕機能別のイージーアップテントのご紹介
ここでは防炎性テント、CPAI-84適合テントと分けてご紹介いたします。
日本防炎協会 防炎認定製品「デラックス」

イージーアップテントで1番人気なのが『デラックスシリーズ』
スチールは耐久性と重量による安定感。 アルミは軽量さで利便性に特化している上、トラス内の補強をすることによりスチールと同等の耐久性を実現しました。
スチール、アルミどちらを選べばよいかお悩みの方は、以下のポイントを目安に選んでみてくださいね。

大型のイベントテントは重いもので50~60kg近くになりますが、アルミ製のイベントテントなら約40kgまで抑えることが出来ます。 そのため、運搬はもちろん、設営もより簡単になり、女性にも安心です。
ご使用用途も様々で、イベントや催事での日除けやマルシェ、災害時の防災テント、医療用テント、炊き出しなどにも使用されています!