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【フレームの違い】 スチールとアルミの選び方

イージーアップブログ | 【フレームの違い】 スチールとアルミの選び方
イージーアップテントのフレーム、スチールとアルミどちらを選べば良い?

イージーアップではスチールとアルミの2種類のフレームがあり、それぞれに特徴と利点があります。
とはいえ、違いが分からない、どちらを選べば良いか、というお問合せをよくいただきます。

そんなお悩みを解決できるよう、スチールフレームとアルミフレームの違いを詳しくご紹介します。
※イージーアップ製フレームの解説です。

それぞれのフレームの特徴と利点

まずはイージーアップテントにおける、それぞれのフレーム特徴を見てみましょう。

スチールフレームの特徴と利点

抜群の強度と耐久性

スチールフレームは非常に強固で耐久性があります。重い物を支える能力が高く、長期間安心して使える優れた耐性を持っています。

重量による優れた安定性

スチールはアルミよりも重いため、テント自体の重量が増します。これは運搬や設置において一つのデメリットとなりますが、使用時に風に強く、安定性が増すという大きな利点(メリット)にもなります。

圧倒的なコストパフォーマンス

スチールは比較的安価な材料です。そのため、スチールフレームのテントはアルミフレームに比べて初期費用をぐっと抑えることができます。まずは予算を重視して選びたいという方にとって、非常に魅力的な選択肢となります。

アルミフレームの特徴と利点

特殊補強による高い強度

一般的にアルミはスチールに劣る強度ですが、イージーアップのアルミフレームなら、特殊補強済みで軽量ながらスチールフレームと同等の強度を誇ります。

圧倒的な軽量さで移動がラク

アルミは非常に軽量な材料です。そのため、アルミフレームのテントは持ち運びや設置が簡単で、女性や少人数での設営、イベント出店などで頻繁に移動させる必要がある場合に非常に便利です。

サビに強い優れた耐腐食性

アルミは腐食に強い特性があります。雨や湿気にさらされることが多い環境での使用において、アルミフレームは錆びにくく長持ちします。このため、海辺や湿気の多い場所、屋外イベントでの使用にも最適です。

【アルミフレームの強度について】
アルミフレームは一般的に「スチールに比べて軽いけど強度が弱い」とされていますが、
イージーアップのアルミフレームは、独自の補強によりスチールと同等の強度です。

下記ではイージーアップのアルミフレームの補強についてご紹介いたします。

トラス内部に2カ所の補強リブを施したイージーアップのアルミフレーム構造

トラス内部の補強

アルミフレームはトラス内部に補強リブを2カ所施すことで、強度を高めています。

アルミ素材は軽量で持ち運びがしやすく、錆にも強いのが特徴です。

強度を格段に向上させるために表面に溝が施されたイージーアップテントのトラスフレーム

溝が入ったトラス

トラスに溝が入っています。これはデザインではなくより強度を高めるためであり、溝があるかないかで強度が異なってきます。

最も負担がかかる上部から50cm部分を二重構造にして強度を確保した軽量な支柱上部補強

支柱上部の補強

支柱は肉厚を全体的に薄くして軽量化を図る一方、最も負担のかかる上部から50cm部分は、二重構造にして強度を確保しています。

それぞれの比較と選び方

上記の通りイージーアップのフレームはスチール・アルミ共に強度は同等です。
そのため、重量・ご予算・使用環境が選ぶポイントになってくるでしょう。

重量で選ぶ

重量が気になる方はアルミフレームをおすすめします。
アルミフレームは軽量で持ち運びが簡単なため、女性や年配の方が設営される場合でもスチールに比べ扱いやすいでしょう。

デラックス スチール アルミ
3×6m 53kg
(天幕7kg・フレーム46kg)
40kg
(天幕7kg・フレーム33kg)
3×4.5m 39kg
(天幕6kg・フレーム33kg)
30kg
(天幕6kg・フレーム24kg)
3×3m 30kg
(天幕4kg・フレーム26kg)
23kg
(天幕4kg・フレーム19kg)
2.5×2.5m 25kg
(天幕3kg・フレーム22kg)
19kg
(天幕3kg・フレーム16kg)

ご予算で選ぶ

初期費用を抑えられる安価なスチールフレームと長期的にコスパが良いアルミフレームの予算イメージ

初期費用重視

スチールフレームの方が一般的に安価で、ご予算を抑えたい場合に適しています。

長期的な投資

アルミフレームは初期費用が高いですが、耐腐食性が高く長期的にはコストパフォーマンスが良い場合もあります。

使用環境で選ぶ

室内や湿度が低いイベント会場でのテント設置例

室内や湿度が低い場所での使用

【スチールフレーム】【アルミフレーム】

どちらも適しています。

イベント出店などでテントの設営場所の変更や移動が多い風景

設置場所の変更や移動が多い場合

【アルミフレーム】

軽量で持ち運びが簡単なため、移動が多い場合に便利です。

浜辺や塩害のある海辺での錆びにくいアルミテントの使用例

浜辺や海の近くでの使用

【アルミフレーム】

浜辺等の塩害の多い場所や湿度の高い場所でのご使用は、錆びにくいアルミをおすすめしています。

見た目の違いは?

ホワイトのスチールフレームとグレーのアルミフレームによるイージーアップのカラー違い比較

フレームカラーの違い

イージーアップのフレームは、素材によってカラーが異なります。

色が気になる方はフレームカラーで選ぶのもおすすめです。

また、すでにお持ちのテントがどちらの素材か見分ける際の判別基準にもなります。

スチールフレームホワイト (※DR37のみブラック)
アルミフレーム  : グレー

まとめ

スチールフレームとアルミフレーム、それぞれの利点があり、使用目的や環境に応じて選択することが重要です。
以上を踏まえてまずは下記を参考にされてみてはいかがでしょうか。

初期費用を重視:スチールフレーム
軽量、耐腐食性を重視:アルミフレーム

比較項目 スチール アルミ
強度 同等
価格 安い 高い
重量 重い 軽い
錆び 粉体塗装
アルミには劣る
アルマイト加工
スチールより錆びにくい

もちろん、どちらがご自身に適しているのか直接ご相談も可能ですので、お気軽にお問合せください。

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カテゴリ: イージーアップのノウハウ
UPDATE: 2024/06/19

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