同じ3m角のイージーアップテント、違いを教えて!
イージーアップテントの「3×3m」は人気のサイズで、シリーズごとに3m角のイベントテントがございます。
その中でも「ドリームシリーズ DR30」「デラックスシリーズ スチール DX30」どちらもスチールフレームで違いが分からない…。というご質問をよくいただきます。
この違いについて解説していきます。
DR30・DX30の違い
「天幕」「支柱の太さ」「トラスの形状」「重量」が異なります。
それぞれの違いの詳細を下記で解説致します。
「コスパがよく手軽さ」を重視する方はDR30
「長年使える頑丈さ」を重視する方はDX30
をお勧めいたします。
天幕の違い

【天幕の厚み】
どちらもポリエステル100%ですが、天幕の厚みが異なります。
DX30の方が厚手生地ですので、より耐久性の高さを求める方にはDX30をお勧めいたします。
【難燃製品と防炎製品】
防炎基準認定品をお求めの場合は「日本防災協会認定品」のDX30をご指定ください。
DR30も米国の難燃性基準CPAI-84に適合しておりますので、燃え広がりにくくなっています。なお「DR30特注色」は防炎製品となります。
※いずれも「不燃(燃えない)」ではありません。
【防水性】
DR30、DX30どちらも防水性です。 天幕裏面から縫い目にシームテープ(防水テープ)を貼り付けています。ただし、悪天候時のご使用はご遠慮ください。
支柱の太さの違い

DX30の方が支柱が太いため強度が高いです。
DR30はDX30に比べると支柱が細いですが、重量が軽く、収納した際にコンパクトになります。
トラス形状の違い

テントの屋根(梁)部分の細長いパーツの形状が異なります。
DR30は長方形、DX30は楕円です。
DX30の楕円の方が掴んだ際に持ちやすく、角張ったフレームに比べ天幕を痛めにくい形状です。
重量の違い

DX30は天幕、フレームともに耐久性が高い分、重くなります。
DR30はDX30に比べると重量が軽く、収納した際にコンパクトになるメリットがあります。
女性だけで設営する場合など、重量が気になる方はDR30の方が扱いやすいでしょう。
また
DR30はローラーキャリーバッグ付きのため、持ち運びが簡単です。
DX30は、オプション品の
ローラーキャリーバッグを別途ご購入ください。
上記の違いを参考にしていただければと思います。よく分からない...もっと詳しく知りたい!自分にはどちらが適しているか相談したい。という方は、お気軽にお問合せください。
名入れ印刷やオリジナルプリントも可能です。お見積りのみも歓迎!まずはお気軽にご相談ください。

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●天幕素材:防炎協会認定品・防水性・ポリエステル100%・500D
●重量:スチール30kg アルミ23kg
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●収容人数:~12人(立ち姿勢)
●天幕素材:難燃製品(※米国の難燃性基準CPAI-84に適合)・防水性・ポリエステル100%・250D
●重量:24.5kg(天幕3kg、フレーム21.5kg)
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