バーベキューやレジャーにも使えるコンパクトサイズのイベント用テント！

イベント用テントは普通サイズが大きくて、会社で使ったり個人でもイベントの出店でイベントテントを使うと思っていませんか？イージーアップのワンタッチテントはキャンプやバーベキューといったアウトドア・レジャーはもちろん、パッと広げてすぐ使えるので、お子様の外遊び、ガーデニング中、お庭でお食事など日除けにもオススメ！ご家庭での紫外線対策、熱中症対策のお悩みもワンタッチテントにおまかせ！

今回は個人利用におすすめのワンタッチテントをご紹介するとともに、使い方や使用の際の注意点について詳しくご紹介いたします。

バーベキューやお庭でのワンタッチテントの活用方法

ワンタッチテントは広げるだけで簡単に設置ができ、バーベキュー、お子様の外遊びなどのご家庭使いでも使用されています。

「ほんとにワンタッチテントはアウトドアや自宅で使えるの…？」という方のために、ワンタッチテントの使用例をご紹介いたします。

バーべキューやお庭でのお食事に

キャンプなどでよく見かけるドーム型のテントと違い、ワンタッチテントは、テントの下にテーブルや椅子を置いても十分なスペースがあるのでゆったり過ごすことができるので、バーベキューなどにオススメです！テントの下にレジャーシートを敷いておけば、寝転べるのでお昼寝もできちゃいます。

また、ベビーカーや幼児用のイスもそのままテントの日かげに入れるので、小さなお子様がおられるご家庭にもおすすめですよ。

こちらの写真のワンタッチテントは、2.9m×2.9mとご家族でご使用いただくにも十分な広さと、屋根までの高さあるので圧迫感がありません。テントを一張り持っているだけで、運動会・アウトドア・レジャーなどでも日除けテントとして活躍してくれます！

ガーデニング・お子様の外遊びなどの日除けに

ガーデニングの際や、お子様の外遊びなどの日除けテントとしても大変オススメです！特に夏場は紫外線に日焼け、熱中症に気を付けないといけませんよね。ガーデニングが趣味の方は、つい熱中して日向に長時間いて疲れてしまった事はありませんか？お外で日陰を作るのは大変なイメージですが、ワンタッチテントだと約1分で設置できるので、簡単に日陰を作れるアイテムです。

また、お庭でお子様を遊ばせてあげる際にも、ワンタッチテントで日よけしてあげると、夏場も安心して外遊びができます。テントがあるだけで子供は喜んだりしますし、お子様の気分転換にもなったりするのではないでしょうか。このようにワンタッチテントは紫外線対策、熱中症対策用として様々なシーンで活躍してくれます。

ワンタッチテントの強み

ドーム型のテントは入口以外が囲まれているので、テント内に熱がこもりやすいですが、ワンタッチテントは風通しが良い状態で日よけができるので、熱中症対策、紫外線対策に最適なアウトドアアイテムです。

春頃から秋頃にかけて日差し、紫外線ともに強いので、日焼けを防ぐためにも日よけをしながら日陰で快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。イージーアップテントは天幕（屋根の部分）がUVカット率99％なのも嬉しいポイント！

バーベキューやお庭で使うテントはサイズ選びが大切

ワンタッチテントは大きいものから小さいものまで、様々なサイズがあります。ワンタッチテントを購入する前に、テントサイズの基準を確認しましょう。

■2.0×2.0m
ワンタッチテントのサイズが2.0×2.0mの場合は、2～3人で入ることができます。テント内に机と椅子を置く場合、3人で使用すると少し狭く感じてしまうかもしれません。しかし、コンパクトな大きさなので取り扱いしやすく、持ち運びが楽々できます。カップルや夫婦など、テントに入る人数が少ない方におすすめの大きさです。

■3.0×3.0m
ワンタッチテントのサイズが3.0×3.0mはスペースにかなり余裕ができると思います。テント内に机と椅子を置く場合、5人で使用すると少し狭く感じる可能性があるので、 大人4人での利用に適しているのではないでしょうか？そのため、一般的な4～5人家族でのご利用の場合は、3.0×3.0m程度のワンタッチテントをおすすめします。

■3.5×3.5m
ワンタッチテントのサイズが3.5×3.5mは、テント内に机や椅子を置く場合、大人5～6人で入ることができるます。子供が多かったり、お友達とワイワイ過ごす場合は、3.5×3.5mの大きなテントであれば皆で快適に過ごせること間違いなしです。テントに入る人数が多い場合は、ゆとりをもって大きなテントを使用しましょう。

お庭の日よけに最適！ワンタッチテントのビスタシリーズ

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ワンタッチテントを使うメリットとは？

特に重要なものだけを厳選して紹介いたします。

日差しを遮り日陰を作る

夏はバーベキューの最も盛んなシーズンですよね。日本の夏場は高温多湿で熱中症・日射病のリスクが大変大きくなります。ワンタッチテントで日陰を確保して、熱中症対策・紫外線対策をおすすめします。

設置が簡単

「テントは組み立てや持ち運びが大変」と思われているのではないでしょうか？

イージーアップは1からフレームを組み立てたり、毎回天幕の取付け、取外しが不要なワンタッチテントなので、使いたい時に簡単にパッと広げてすぐ使える！！収納も簡単！！設営・収納わずか1分！他のワンタッチテントとは違う手軽さを、ぜひ動画でご確認ください。

他社テントは毎回フレームの組み立て、天幕の取り外しが必要な商品もありますので、ご購入前に設営方法をご確認いただく事をお勧めいたします。

外からの視線をカット

外からの視線が気になりリラックスできない、という方もいらっしゃいますよね。こういった場合には、横幕を利用することで、外からの視線を遮ることができます。横幕を1面だけでなく、2面、3面つけてテントを囲うと、よりプライベート空間を確保できるので、季節、場所を問わず活躍してくれます。

より多くの日陰を確保したい場合も、横幕がオススメ！テントのみより大幅に直射日光を遮ります。
※横幕は風の影響を受けやすいので、テントが飛ばないようにしっかり風対策をして使用してください。

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お庭にワンタッチテントの出しっぱなしはダメ！

ワンタッチテントの使用時に注意していただきたいのが、出しっぱなしについてです。取り扱いがすごく簡単で大変使いやすいワンタッチテントですが、「外に出しっぱなし」の状態はテントが壊れやすくなってしまいます。というのも、強い日差しや雨を長期間受け続けると、どうしても傷んでしまうためです。やはり外に置きっぱなしは紫外線による劣化を進めてしまいますし、劣化から耐久性も落ちてしまいます。

では、「頑丈なワンタッチテントなら外に置きっぱなしでも大丈夫？」と思われるかもしれません。しかし、劣化が進みやすくなるのに変わりなく、風で吹き飛んで破損したり事故につがる可能性もあるのでNGです。イージーアップテントはワンタッチで設営・収納に約1分も労力もかからないので、お庭でワンタッチテントを使用し終わったら都度片付けをしましょう。

ご予算にお悩みなら…お得なアウトレット品＆会員割引のご案内

今がチャンス！E-Z UP製品がお買得価格で販売中です！ワンタッチテントの導入を検討されている方は、他にもたくさんのテントをお買い得価格でご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

ワンタッチテントのご予算にお悩みなら、外箱が痛んでいるだけのアウトレット品がおすすめ！

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便利な「Amazon Pay・NP掛け払い」も選択できます！

お支払い方法は「クレジットカード」「代金引換」「銀行振込」の他に、「Amazon pay」「NP掛け払い(法人・個人事業主のお客様専用)」が選択できます。安心便利な決済方法をご用意しておりますので、ぜひご活用ください！

　

イージーアップテントとは？

イージーアップテントは、世界で最初にワンタッチテントを開発。1983年にアメリカで誕生した歴史あるテントです。日本でもワンタッチテントはイージーアップが最初に展開しています。

イージーアップテントは、初回に天幕をフレームに取り付ければ、その後は取り外し不要！テントは組立て、片付けに時間がかかって大変...という経験をされた方にも自信を持っておすすめ致します！

ご家庭使い用のワンタッチテントは、他社テントに比べて割高に感じられる方もおられるかと思います。その分手軽さ、使いやすさに自信があります！！かんたん1分設置で、安心の修理サポートもあるイージーアップをぜひご検討ください。

ご購入後も安心のサポート

イージーアップテントは、もしもの時も万全のアフターサポート！少し壊れたぐらいではテントごと買い替える必要はありません。長期間ご愛用いただけるよう、交換用パーツをご用意しております。

テントを弊社に送っていただいての修理はもちろん、取り替えたい部分のパーツだけをご購入いただき、お客様ご自身での修理も可能！どの部品を買えばいいか分からない…修理方法が分からない…などのご不明な点はサポートいたしますので、お気軽にお問合せください。また、天幕に穴が空いたり破れてしまった際も、補修が可能な場合もございますので、ご交換前にまずはご相談ください。

最も多い修理依頼はフレームの破損です

ワンタッチテントで多い修理は、片付ける時にフレームのロック解除を忘れたまま、無理に力をかけてしまったり、テントの決められた箇所を持たずに無理に開閉しようとしてフレームが変形してしまう事です。

テントが閉じない時は、まずはロックが解除できているか確認してください。テントの開閉時は、フレームに「OPEN」「CLOSE」のシールが貼ってあるので、開く時は「OPEN」、たたむ時は「CLOSE」の部分を握ってください。

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