ワンタッチテント用サイドシート|イージーアップの人気な横幕セット
ワンタッチテントとサイドシート(横幕)はアウトドア・レジャーのほか、展示会や学校の運動会、最近では簡易医療用テントといった幅広い利用シーンで利用されることが多くなってきました。
「サイドシートのメリットとは?サイドシートの具体的な使い方を知りたい。おすすめのワンタッチテント用サイドシートを検討したい。」 といった疑問や要望をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はこういったご要望にお答えして、イージーアップのワンタッチテント用サイドシート(横幕)をご紹介しながら、メリットや使い方について詳しく解説していきます。
目次
▶1.ワンタッチテントにサイドシート(横幕)を付けるメリットとは?
▶2.サイドシート(横幕)の使用上の注意
▶3.お得な横幕+おもりセット
▶4.ワンタッチテント用サイドシート(横幕)の取り付け方法
▶5.ご購入後も安心のサポート
▶6.ご予算にお悩みなら…お得なアウトレット品&会員割引のご案内
▶7.便利な「Amazon Pay・NP掛け払い」も選択できます!
▶8.イージーアップテントとは?
ワンタッチテントにサイドシート(横幕)を付けるメリットとは?
サイドシート(横幕)を付けているワンタッチテントは、個人向けではキャンプ・バーベキュー、海水浴といった屋外でのアウトドア・レジャー全般でよく見られます。 企業でのイベント、防災用テント、医療用テントとしても使用されています。
こういったシーンにサイドシート(横幕)が使用されるメリットは、以下の3つのポイントがあるためです。 サイドシート(横幕)を利用することで、ワンタッチテントの日除け・プライバシー確保の機能性がアップします。ワンタッチテント単体だけより横から差し込む日差しをより遮る事ができ、 また、ワンタッチテントは四方が囲まれておらず風通しが良いので、周りの視線を遮りたい時にサイドシートが役立ちます。
イベントやお祭りなどの催事では、間仕切りとして使用したり、プリントや店名を入れて販売促進効果をアップさせる販促品として使用されています。 事前に万全な準備をしておきたい場合は、ワンタッチテントと併せてサイドシート(横幕)もご検討ください。
より多くの日陰を作る
より多くの日陰を確保したい場合は、横幕がオススメ!テントのみより大幅に直射日光を遮ります。 日航が差し込む方向に横幕を取りつけると、たくさん日陰ができ、熱中症対策、紫外線対策もばっちりです。
プライバシーを守るスクリーンに
ワンタッチテントとサイドシートを併用すれば、他の人からの視線を気にする必要がなく休憩にも使えます。 また、海水浴場・キャンプ場では、更衣室が少なかったり狭かったりして不便なことも。 ワンタッチテントサイドシートを併用すれば、自分達のテントスペースで周りを気にせず着替えることが出来ます。
横幕を1面だけでなく、2面、3面つけてテントを囲うと、よりプライベート空間を確保できるので、季節、場所を問わず活躍してくれます。
サイドシートでワンタッチテント同士の仕切り
サイドシートをワンタッチテント同士の仕切りにすることで、用途ごとに部屋を分けて使用するのに大変便利です。 防災用として使用する場合は、サイドシートでプライベート空間を作り、部屋としてしようしたり、横幕に出入口をつけてトイレとして使用する事も可能です。
医療用としてご使用いただく場合は、受付や、屋外診療所としてプライバシーを守りながらご使用いただけます。
下記リンク先は「医療・病院(感染症対策用)テント」となっておりますが、医療関係以外のお客様からのお問合せも大歓迎です!出入口や窓がついた横幕で、プライベート空間を確保しませんか?
サイドシート(横幕)の使用上の注意
ワンタッチテントとサイドシート(横幕)を併用する際は、風対策を十分に行う必要があります。 風対策が必要な理由としては、風を受ける面積が大きくなってしまうためです。 この状態で天幕や横幕に強い風を受けてしまうと、テントが転倒したり破損したりする事故のリスクがあります。
しかし、地面にペグを打ったり、テント用の重りを使用したりといった十分な風対策をすれば安全に使用することが出来ます。 とはいえ、風速6mをこえるような強風や、突風がみられるような悪天候時には大変危険ですから、すみやかにワンタッチテントを畳むようにしてください。
ワンタッチテントは便利で大変人気なテントではありますが、天幕が大きく軽量であるため風の影響を受けやすいので、 強い風にさらされるとテントが吹き飛んで地面や建物に当たって壊れることがありますし、人や車にあたって重大な事故に繋がるケースも。 こういった事が起きないよう、テント重りを使用したり、ペグで地面に固定するなど、風対策を行っておく必要があります。
おもり(ウエイト)を使ったテントの風対策
テントの支柱部分に取り付けるテント用のおもりを「ウエイト」といいます。 イージーアップでは、オプション品で鉄製のおもり「鋳物ウエイト」と、水を使用する「かんたんウエイト」の2タイプをご用意。 設置場所や用途に応じたおもりを選びましょう。
お得な横幕+おもりセット
イージーアップでは、お得なアウトレットセットをご用意しております。アウトレットといっても、外箱にヘコミや傷があるだけでテント自体は新品で、横幕、おもり(ウエイト)も新品です。箱は気にしない、という方には大変お得です!
ワンタッチテント用サイドシート(横幕)の取り付け方法
イージーアップのサイドシートは、EZSシリーズ(天幕と同等の生地の横幕)とEZPシリーズ(ブルーシートのような手軽な横幕)の2種類があります。 どちらも簡単に取付けできます。
EZSシリーズの取り付け方(天幕と同等の生地)
クリップとマジックテープでフレームに固定します。横幕の端にファスナーがついているので、複数横幕を使用する場合はファスナー同士を閉めると横幕をぴったり連携させることができます。
また、収納バッグも付属しているので、持ち運びや片付けにも便利です。
EZPシリーズの取り付け方(ブルーシートのような生地)
紐でフレームに結びます。連結用のファスナーはついておりませんが、手軽でリーズナブルな横幕となっています。
ご購入後も安心のサポート
イージーアップテントは、もしもの時も万全のアフターサポート!少し壊れたぐらいではテントごと買い替える必要はありません。長期間ご愛用いただけるよう、交換用パーツをご用意しております。
テントを弊社に送っていただいての修理はもちろん、取り替えたい部分のパーツだけをご購入いただき、お客様ご自身での修理も可能!どの部品を買えばいいか分からない…修理方法が分からない…などのご不明な点はサポートいたしますので、お気軽にお問合せください。また、天幕に穴が空いたり破れてしまった際も、補修が可能な場合もございますので、ご交換前にまずはご相談ください。
最も多い修理依頼はフレームの破損です
ワンタッチテントで多い修理は、片付ける時にフレームのロック解除を忘れたまま、無理に力をかけてしまったり、テントの決められた箇所を持たずに無理に開閉しようとしてフレームが変形してしまう事です。
テントが閉じない時は、まずはロックが解除できているか確認してください。テントの開閉時は、フレームに「OPEN」「CLOSE」のシールが貼ってあるので、開く時は「OPEN」、たたむ時は「CLOSE」の部分を握ってください。
ご予算にお悩みなら…お得なアウトレット品&会員割引のご案内
今がチャンス!E-Z UP製品がお買得価格で販売中です!ワンタッチテントの導入を検討されている方は、他にもたくさんのテントをお買い得価格でご用意しておりますので、ぜひご覧ください。
ワンタッチテントのご予算にお悩みなら、アウトレット品がおすすめ!商品詳細についてご不明な点はお気軽にお問合せください。
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お支払い方法は「クレジットカード」「代金引換」「銀行振込」の他に、「Amazon pay」「NP掛け払い(法人・個人事業主のお客様専用)」が選択できます。安心便利な決済方法をご用意しておりますので、ぜひご活用ください!
イージーアップテントとは?
イージーアップテントは、世界で最初にワンタッチテントを開発。1983年にアメリカで誕生した歴史あるテントです。日本でもワンタッチテントはイージーアップが最初に展開しています。
イージーアップテントは、かんたん1分設置!初回に天幕をフレームに取り付ければ、その後は取り外し不要!テントは組立て、片付けに時間がかかって大変...という経験をされた方にも自信を持っておすすめ致します!
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カテゴリ: イージーアップ・テントについて
UPDATE: 2021/02/18